ヨガインストラクターになるには?資格の取得方法とは?

ヨガはインド発祥の心と体を鍛える方法で、ここ数年で日本にも根づきつつあります。今回は、インストラクター(ヨガ講師)になるための方法をお届け。明確な国家資格取得は無いものの、インストラクターを目指す前に知っておくべきことを3章にわたってご紹介します。

ヨガインストラクターに必要な知識とは

Yoga in the park

ヨガとは、心身の修行法のことを指します。
ヨガインストラクターになるには、まずは基本的な呼吸法やポーズを学ぶ必要があります。
その上で、その呼吸法やポーズがどういった意味を持っているかを付随して学びましょう。
また、教える生徒の精神まで影響を与えたい場合には、解剖学や生理学、はたまた哲学的な知識も得ておくべきでしょう。

 

 

ヨガインストラクターに必要な資格とは

Young woman practicing yoga in a urban background

ヨガインストラクターになる上で、全世界で共通した必須の資格はありません
そのため、極論では無資格でもヨガインストラクターになることができます。
ただし、一つの指標としてRYT(登録ヨガティーチャー)というものがあります。
RYTは、全米ヨガアライアンスという協会が認定しているもので、協会の定める評価基準を上回ることで獲得できます。

fitness, sport, training and lifestyle concept - group of smiling women stretching in gym

RYTと同様に、スクール単位で認定されたRYS(ヨガ養成講座)という指標もありますので、スタジオや教室を立ち上げたい場合は覚えておくと良いでしょう。
日本におけるRYTは、各種スクールにて獲得することができます。

 

ヨガインストラクターのキャリアプラン

Women practicing yoga at health club

多くのヨガインストラクターは、専業として活動しています。
その2〜3割は兼業していると言われていますが、セラピストやダンサーのような、ヨガと似通った分野での掛け持ち生活を送っている人が多い傾向にあります。

Girls doing yoga exercises in class, sitting in asana eka pada rajakapotasana (One Legged King Pigeon Pose), instructor on the background coaching one of the yoga students. Full length, side view

インストラクターとしての活動場所は、ヨガ専門スタジオスポーツクラブ地域のカルチャーセンターなどが一般的とされています。
雇用形態は正社員だと固定給が多く、フリーランスだとレッスン単位での支払いが平均的です。
もちろん独立も一つの手段ですので、自身にあったキャリアプランをフレキシブルに選べる業界と言えます。
ヨガインストラクターは国家資格がありませんので、自分の力量が存分に試されます。

 

ヨガを受講者に指導する立場になるのでそれ相応の努力は必須ですね。
明確な資格ではなくても、RYSなどを修了していたほうが信頼も持たれるでしょう。
ヨガは東京などではなく地方でも需要が伸びてきているので、自分自身と向き合いながらどこでどのような活動をするか考えてみると良いですよ。

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