気になる冬の手荒れ。食べ物や日ごろのケアで対策を!

冬は肌の乾燥が気になる季節。
中でも手の乾燥、荒れにお悩みの方は多いのではないでしょうか。
実は体のほかの部分に比べ、手は皮膚のダメージを受けやすいのだとか。
こまめな対策を心がけ、体の内側と外側から手荒れを防ぎましょう。

手荒れが起こる原因

Woman doing the washing up in kitchen

冬は乾燥や新陳代謝の低下により、肌のバリア機能が衰えやすくなります。

また、手には皮脂腺が少ないため、皮脂があまり分泌されず、ほかの部分よりも肌荒れを起こしやすいのです。

日常的に水や洗剤、アルコールなどに触れることで、皮膚はさらにダメージを受けてしまいます。

そのほかにも、パソコンのキーボード、書類や本といった紙類、衣類などを頻繁に扱うことも、手荒れの原因になるようです。

日々生活を送っているだけでも手荒れは起こってしまうため、積極的にケアすることが大切です。

参考:スキンケア大学

肌の乾燥に効果的な食べ物

balanced diet, cooking, culinary and food concept - close up of different foodstuffs on table

乾燥肌対策に効果が期待できる栄養素と、代表的な食品をご紹介します。

食事に取り入れて、体の内側から乾燥を防ぎましょう。

  • ビタミンA・・・レバー、うなぎ、青魚、卵、乳製品、緑黄色野菜、海藻類
  • ビタミンB群・・・豚肉、大豆、レバー、卵
  • ビタミンC・・・パプリカ、ゆず、パセリ、レモン
  • ビタミンE・・・あん肝、魚卵、ナッツ類、植物油
  • タンパク質・・・肉類、魚類、大豆、卵、乳製品
  • 亜鉛・・・牡蠣、レバー、牛肉、ほや、カニ

ハンドマッサージで血行改善

one woman hand massaged other, isolated on white

手をマッサージすることで血行が促進され、新陳代謝のアップにつながります。

  1. ハンドクリームを手全体に塗ってなじませる
  2. 爪の左右と根元を軽く押してマッサージする
  3. 指先から根元に向かって、反対の手の指で軽く押さえながら滑らせる
  4. 親指と人差し指の間もマッサージする
  5. 手のひらをこぶしで押して刺激する

参考:スキンケア大学

ハンドクリームの種類と特徴

plastic tube with cosmetic cream

日ごろからハンドクリームを塗るのも有効な手段です。

しかしひとくちにハンドクリームといっても、成分によって種類は様々。

手荒れの状態に合わせて選ぶことが大切です。

尿素系

肌の角質化によるかさつきに効果を発揮します。

傷などがあるときには使用しないほうが良いでしょう。

ビタミン系

手全体がカサカサしてあかぎれになってしまったときにおすすめ。

指先の冷えや、しもやけ、かゆみにも効果的です。

保湿系

ワセリン、スクワラン、セラミドなどの保湿成分が配合されたもの。

かさつきに効果的ですが、かゆみ、あかぎれのあるときには向かないようです。

hygienic hand washing in the bathroom, toweling hands after washing

症状がひどくならないよう、普段からしっかり予防しましょう。
水を触ったあとはきちんと水分を拭き取るといった基本も大切です。

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