ミスユニバース「本名由香里」さんに学ぶ”人生の転機の作り方”

2008年にミスユニバース・ジャパン準グランプリを受賞した本名由香里さん。
そんな本名さんから学ぶ人生の転機の作り方をご紹介♪

本名由香里さん

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日本体育大学を卒業後、2008年にミスユニバース・ジャパン準グランプリを受賞。

モデル活動の傍ら、指導者としても活動し、

2009年にヴィクトールジャパンを設立しました。

現在はヴィクトールジャパンにてウォーキングや振る舞いのインストラクターをしており、

新人モデルの育成や、ブライダルの育成などを行っています。

さらにボディコンディショナーとしてのワークショップや、プライベートレッスン、

マナー講師を行うなど幅広く活動しています。

それでは早速、お話しを伺いたいと思います。

 

ミスユニバースに出場するきっかけを教えて下さい。

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「実はわたし、日本体育大学でずっと運動をしていたこともあって、

学生時代はずっと体育会女子だったんですよ。

常にスポーツで目標を持ってそれに突き進むような環境の中にいました。

大学を卒業して、会社の営業をやっていたのですが、

スポーツをやっていた時ほど目の前の目標や夢というものが見えにくくなって、

何事もなく過ぎてしまう日常に危機感を覚えていたときに、

たまたま日本人がミスユニバース2007のグランプリになったと知りました。

その時に日本女性ってなんてすごいんだと思い、興味を持ったのがきっかけです。

 

目標が欲しかったのもあり、私にももしかしたら出来るのではないかと、

思い切って翌年のミスユニバースに応募しました。

ミスユニバースに応募して、それまでは全く無頓着だった女性の美について、自然と意識できるようになりました。

身長が175センチあるため、これまでは履いていなかったヒールも、

アドバイスを受けて思い切って履いてみると意外とカッコいいかも、と思ったり。

それからはもっともっと格好良くヒールを履きたい、と考えるようになって

姿勢や体幹をしっかりと意識するように変わりましたね。」

 

実際にミスユニバースに出場されてどうでしたか?

「ミスユニバースの審査までには、半年間のトレーニングを経る必要があるのですが、

それはとても過酷でした。

なんで25歳にもなって怒られなきゃいけないんだと当時は感じたり。

スピーチや立ち振る舞い、マナーの審査を重ねて、

綺麗になろうとおもって痩せたら5キロ太れと言われたり。

ミスユニバースは健康美の代表なので、ガリガリすぎてもだめなんですね。

その時に初めて美しい体について考え直したり。

かなりシビアな環境で正直とても辛かったです。

でもその経験があるから今があるんだと思えます。」

 

なぜそこまでストイックに頑張れたのですか?

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「久しぶりに見つけた目の前の目標だったからだと思います。

大学で培われた感覚なのですが、

目標があるとそれを達成する過程でステップアップするじゃないですか。

その先に見える世界が心地良いというか、

ようやくたどり着く感覚が私は好きだったんですね。

それを求めて頑張るので、自然と努力は怠らなかったです。」

 

特に大変だったことはなんですか?

Sad teenager girl depressed sitting in the floor of a bridge on the beach at sunset

「自分をなかなか前に出せなかったことです。

日本人はとてもシャイな性格と言いますが、私も結構それの典型で、

外人がどんどん意見を言っている時に私は言えなかったりしました。

そうしたらそれが当時つけられていたランキングに響いていて、

かなり落ち込んだりもしました。

でもある時、1階から67階まで駆け上がるというトレーニングをした時に、

足には自信があったので必死に頑張って、

2番目にゴールしたんです。

そうしたら、なんだちゃんと自分を主張出来るじゃないと言われて。

そこからは少し自信を持って行動できるようになりましたね。」

 

ミスユニバースを通じて変わったことはなんですか?

Beauty girl takes beautiful flowers in her hands. Blowing flower. Hairstyle with flowers.  Fantasy girl portrait in pastel colors. Summer fairy portrait. Long permed hair.

「気持ち、行動、選ぶもの、こと、全てが変わりましたね。

それまでは結構ネガティブで負けず嫌いで、人への文句なども言っていたんです。

でもそれじゃいけないんだと気付くことが出来ました。

考え方が変わってからは、例えば予定をドタキャンされたとしても、

じゃあ今日は気になっていたカフェに行く日にしよう。という感じで、

思考そのものがとても前向きになりました。

ミスユニバースって、所作としての姿勢はもちろん、内側からの美しさも

判定基準となるので、そういった思考の面はかなり変わることが出来たと思っています。」

 

人生を楽しむためのメソッドがあれば教えて下さい。

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「例えば、生涯おばあちゃんになっても綺麗と言われるためには、

意識がとても大切だと思います。

忙しさにかまけて心の余裕をなくし、美しさをなおざりにしないようにすることです。

そしてチャンスをものにする姿勢を持つことはとても大切だと思います。

私はもしミスユニバースに出ていなかったら

女性としての美しさなど何も気にせずに生きてしまったと思います。

思い切って飛び込んだ世界で様々な経験を経て、

チャンスをつかむためにはちょっとしたことでもチャレンジするようになりました。

失敗しても良いんです。今回は縁がなかっただけ、と思いまた別のことに

チャレンジします。

チャンスは見えないので、どこに転がっているか分からないです。

物事をプラスに捉えることで、恐れずどんどんチャレンジしていくことが大切だと思います。」

 

今回のお話では、何事も恐れず、挑戦してみることはとても大事なことであると教えていただきました*

インタビューにご協力頂いた本名さんのレッスンが8月に開催予定です♪

是非チェックしてみて下さい。

オフィシャルブログ

Victoire Japan Beauty School HP

インタビュー協力:本名由香里

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