減量効果も期待できる!ヨガの呼吸法の基本2選

ヨガにはさまざまなポーズが存在していますが、呼吸法もヨガにおいて重要な役割を担っています。一言で呼吸法といってもその種類はさまざま。今回は「腹式呼吸」と「クンバク呼吸」の2つに絞って、そのやり方や効果をご紹介していきます。

ヨガの呼吸法、プラーナヤーマとは

Yoga in the park

ヨガでは、呼吸法のことをプラーナヤーマと言います。

サンスクリット語でプラーナは宇宙に満ちている生命エネルギーアーヤーマコントロールを意味します。

このプラーナとアーヤーマが合体してできた単語がプラーナヤーマです。

深い呼吸をすることで、生命エネルギーを体のすみずみまで行きわたらせます。

体のすべての細胞を覚醒させ本来のエネルギーを活用できる状態にしましょう。

減量効果が期待できるヨガの呼吸法

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ヨガの呼吸法プラーナヤーマは、普段使わないインナーマッスルを鍛えることができます。

また、血液の循環も良くなります。全身に新鮮な血液がスムーズに運ばれることにより、冷えやむくみの解消が期待できますよ。

ヨガの呼吸法の基本中の基本!腹式呼吸

Sporty young woman practicing yoga in gym

腹式呼吸は、ヨガの基本中の基本の呼吸法です。腹式呼吸は別名、丹田呼吸法とも呼ばれ、息をゆっくり吐くことで副交感神経が優位になりリラックス状態になります。

腹式呼吸は免疫系の正常な働きも促しますので、健康増進につながります。

さらに、内臓機能も向上するので、ウエスト回り引き締めることができます。

腹式呼吸10分以上続けると、セロトニンの分泌がUPします。気分が爽やかになり、集中力も高まりますよ。

腹式呼吸のやり方

  1. まず、お腹に手を当てます。
  2. 体の空気を、口をすぼめてフーッと長くゆっくり全部吐き出します。
  3. 息を吐くのをやめると同時に、お腹に空気が戻ってくるイメージで鼻から息を吸います。

長くゆっくり口から息を吐くことと、鼻から息を吸うことが、理想的な腹式呼吸です。

腹式呼吸の完全バージョン!クンバク呼吸法

Group of young sporty people practicing yoga lesson with instructor, sitting in Padmasana exercise, Lotus pose, working out, indoor full length, students training in club, studio

クンバク呼吸法のクンバクとは息を止めるという意味です。吸い込んだ息を完全に体に行きわたらせるために息を止めるので、クンバク呼吸法と呼ばれます。

クンバク呼吸法は腹式呼吸の効果に加えて脳の活性効果も期待できる呼吸法です。

クンバク呼吸法のやり方

  1. まず、お腹に手を当てます。
  2. 体の空気を、口をすぼめてフーッと長くゆっくり全部吐き出します。
  3. 丹田に力を集中させ、肛門を締め、肩とみぞおちの力を抜きながら2~3秒息を止めます。
  4. 息を吐くのをやめると同時に、お腹に空気が戻ってくるイメージで鼻から息を吸います。

クンバク呼吸法は、息を止める時間を長くすればするほど効果が期待できます。

ヨガの基本的な呼吸法を意識しよう!

Silhouette young woman practicing yoga on the beach at sunset.

出典:Shutterstock

ヨガの基本的な呼吸法を行えば、減量効果やリラックス効果が期待できます。

そのほかにもむくみの解消や脳の活性化も期待できます。

ヨガの呼吸法を意識して、毎日続けてみてくださいね。

 

 

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