疲れた体にスーッと染みわたる!優しい味で癒されたい汁物の郷土料理。

みなさん、郷土料理はどのくらい食べたことがありますか?郷土料理は、その土地その土地で工夫され作られてきたもの、やっぱり普通の料理とは一味違う!こんなに体に染みこむ料理があったのかと感動すること間違いなしです!寒い日には、ぜひ郷土料理で温まってほしいです。

郷土料理

 北海道 三平汁


heartsugarcookie
heartsugarcookie

三平汁(さんぺいじる)は、200年も前から食べられていた料理で、塩漬けした魚と野菜を煮込んだもの

魚は北海道でよくとれるサケやタラ、ニシンなど。
昔は冷蔵庫がなかったので、生の魚を保存するために塩漬けにしていたそうです。

そして、その魚を大根やジャガイモなどと煮込み、味付けは魚の塩のみ
いつもなら捨ててしまいがちな、魚の頭や骨まで一緒に煮込むとより旨味がアップ!

体の中からジワーっと温めてくれる料理です。

 山梨県 ほうとう


smile.surf.love
smile.surf.love

武田信玄が自分の刀で食材を切ったことから、「ほうとう」と名付けられたという説もあります。

小麦粉で作った麺をざっくりと切り、季節の野菜と一緒に味噌で煮込んだもの。

ほうとうに使う麺は、うどんと違いねかさずに使うので煮くずれしやすいのが特徴!
汁にとろみがつきますが、味噌とまじりあうその味がほうとうの美味しさです。

野菜は何を使っても良いですが、ほうとうにはカボチャを使うことが多いです。

 長崎県 具雑煮


hrmtks
hrmtks

島原の乱で、農民たちを支えたと言われる貝がたくさん入ったお雑煮。
島原地方では、お正月にも貝のお雑煮を食べるそうです!

魚介類も野菜もたくさん入っている栄養いっぱいの料理です。

使う食材は家庭によって違い、旨味もそれぞれ違います。

 青森県 せんべい汁


torishin_shinmatsudo
torishin_shinmatsudo

お米が食べられなかった時代に、麦やそばの粉でせんべいを作り、汁物に入れて食べたことがはじまり。

一般的には醤油ベースで、鶏肉や豚肉の出汁に、きのこやごぼう、ねぎなどの野菜を一緒に煮込みます。
煮込んでも溶けにくいように、汁物専用のせんべいを使用します。

出汁を吸ったせんべいは、歯ごたえがあり、鶏肉や豚肉の旨味が染み込みます!

レシピ

 のっぺい汁

新潟県の郷土料理、のっぺい汁。
食材を細かく切って使うことから「小煮物」とも言われます。

新潟では冠婚葬祭の時などにもよく食べられるそうです。
のっぺい汁のとろみは、片栗粉でなはなく、里芋の自然なとろみを使うのが特徴。

最後には、イクラ、サケをのせて頂きます!

レシピ

 おっきりこみ

群馬県の郷土料理、おっきりこみ。

平打ちの麺を野菜と煮込む、醤油、味噌ベースの料理です。
ほうとうと少し似ているところもあり、「煮ぼうとう」と呼ばれることもあるそうです。

野菜、きのこ、旬の食材たっぷりで栄養もたっぷり。

レシピ

郷土料理は、長くその土地で愛され作られている料理。

胃にも心にも温かく優しい!

いろいろな土地の郷土料理、ぜひ作ってみてくださいね!

 

 

関連記事

自然あふれるタイ北部の街・チェンマイ。素朴で優雅な郷土料理をご紹介

性のキレイを協力にサポート。「粉豆腐」の魅力と食べ方をご紹介

ALOEをもっと便利に
iPhoneアプリ! ★★★★★
NEW
ALOEをもっと便利に
Androidアプリ! ★★★★★
この記事が気に入ったら
いいね!してね。