暑い夏にだからこそ試したい!冷え症の改善に効果的なヨガのポーズ

いよいよ夏本番です。暑い日が続きますが、電車やオフィスの空調で体は意外と冷えていることがあると思います。そんな時は、ヨガのポーズを行ってみましょう。体の中から冷えを改善できますよ。今回は、体の冷え症改善に効果的な、簡単なヨガのポーズをご紹介します。

身体の冷えはなぜ起こる?

Sick businesswoman with winter chills and a fever sitting shivering in the office wrapped in a thick woolly winter scarf

寒い時期に手足が冷たくなるのとは別に、温かい時期でも慢性的に手足が冷えてすぐに温まらない状態の方は、冷え性と言えます。

冷え性の原因は、主に次のことが挙げられます。

  • 自律神経の乱れによるもの
    体に体温調節の命令を出すのが自律神経です。
    自律神経が乱れることで、体温調節が難しくなります。
    自律神経が乱れる原因として、不規則な生活やストレス、エアコンの効いた室内と、暑い室外との気温差などがあります。
  • 血行不良
    女性に多い貧血や低血圧により血流が滞ることで血行不良となり、冷え性の一因となります。
  • 筋肉量の不足
    筋肉は血液を循環させるポンプの役割をするため、筋肉量が少ないと血行不良につながりやすくなります。
    また、筋肉運動による発熱自体も少なくなります。
  • 女性ホルモンの分泌の乱れ
    ストレスがかかったり、更年期に差し掛かったりすることで、女性ホルモンの分泌が乱れやすくなります。
    女性ホルモン分泌の乱れも、冷えを引き起こす血行不良の原因となります。

 

血行を良くして冷え性の改善に効くヨガのポーズ

三角のポーズ

Sporty young woman doing yoga practice isolated on white background - concept of healthy life and natural balance between body and mental development

  1. 両足を大きく開いてまっすぐに立ち、両手は横に伸ばします。
  2. 肘を曲げずに右手は右足の足首にゆっくりと下ろし、顔は天井を向くようにします。
  3. 左手も肘を曲げずに天井に伸ばし、深く呼吸をします。
  4. 2~3の動作を、左右とも同様に繰り返します。

 

犬のポーズ

Young woman practicing yoga in a urban background

  1. 両手・両膝を床につけ、四つん這いになります。
  2. 頭を上げて、ゆっくりと深く息を吸います。
  3. 息を吐きながら、膝を延ばして腰を上げます。
  4. おしりは、斜め後ろに突き出すようにします。

 

ヨガを行う上でのポイントは「呼吸法」

Aerobics class practicing deep breathing for relaxation lying on their backs on their mats on the floor with focus to a young African American woman in the foreground

様々な呼吸法があるヨガですが、その中でも基本となる下記の4つのポイントを押さえておきましょう。

  • 息を吸う長さと吐く長さを揃えましょう。
  • ヨガの呼吸は腹式呼吸です。
    慣れないうちは仰向けになりお腹に手を当て、お腹が膨らむのとへこむのを確認しながら行います。
    (鼻呼吸を意識して練習していると、自然とできるようになります。)
  • ポーズをとる時は、呼吸が止まらないようにしますが、慣れるまでは無理せず意識するようにします。
  • 呼吸は深く行いましょう。

 

Young woman enjoying spring breeze in the park. The sun is shining.

今回ご紹介したポーズは、冷え以外に疲労や肩こりにも効果的です。

ぜひ試してみてくださいね。

 

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