夏に気を付けたい!体臭を予防する方法とは

夏は薄着になるというのに、暑くて否応にも汗をたくさんかきます。しかも汗をかけばかくだけ、体臭も気になりますよね。自覚がなくても、電車や映画館など人の密集する空間で、他人に迷惑をかけている可能性があるかもしれません。そこで今回は、夏の正しい体臭予防方法を紹介していきます。

夏の体臭が気になる原因は

Female asian tourist exhausted during famous attraction visit vacation. Woman wearing sunglassses sweating from sun and heat exhaustion on warm summer day in Beijing, China. Asia travel destination.

汗の成分は約99%が水分です。水のようにサラッとしていて蒸発もしやすく、雑菌が繁殖しにくい成分なのです。

こういったニオイの少ない汗がいい汗なのですが、夏にかく汗は様々な要因からいい汗になっていません。

  • ストレスが多い
  • 運動不足
  • 肥満体質の人
  • やせ体質の人
  • 代謝が悪い人
  • エアコンの使い過ぎ
  • 食生活の乱れ

夏は暑く運動も怠りがち、その上、エアコンの効いた室内でダラダラしていては、いい汗をかくはずもありません。

悪い汗はベタベタしていて蒸発しにくいため、ニオイも発生しやすくなるのです。

 

夏の汗の対策とは

汗を放置しない

Woman wiping off the sweat

就寝前にきちんとお風呂に入っても、夏の朝はたくさんの汗をかいています

汗を放置するのは臭いの原因になるので、時間があればシャワーを、時間がなくても汗拭きシートやタオルなどで、身体の汗を拭きとることを心がけましょう。

体温を下げる

Woman suffered from neck pain.

汗が皮膚上で蒸発することで体温が下がるように、人間の身体はできています。

そのため汗を完璧に拭ってしまうと肌の水分が不足し、汗が蒸発しにくくなってしまいます。

そうすると体温調節が難しくなってしまうので、湿ったおしぼりなどで適度な水分が肌に残るようにすると良いでしょう。

なおこの時、あまりゴシゴシと強くはこすらず、軽く押さえるように拭いてください。

また、首回りや脇の下、手首などには大きな動脈が走っているため、ここを保冷剤などで冷やすと、全身の体温が下がり汗も減らすことできるかも。

夏でも湯船につかる

Beautiful young woman reading book while taking bath at home

夏は暑いのでお風呂もシャワーだけで済ませる人も多いはずです。

しかしこれでは、体内に残っている体臭、汗臭さの元となる物質は完全に出ていきません

湯船に浸かれば体の汚れが落ちるだけでなく、汗もかき、汗臭さの元となるアンモニア成分や脂質、タンパク質までもが排出していきます。

ただ夏に熱いお風呂に入るのは大変ですから、汗腺の多い膝下と肘から先を43度くらいのお湯に10分ほど浸かるだけでも効果が期待できます。

夏本番に向けて2週間程度続ければ、より少ない汗で体温調節のできる体が出来上がるはずです。

食生活を見直す

fast food and unhealthy eating concept - close up of fast food snacks and coca cola drink on wooden table

 

レジャーで外出が増えたり暑さで台所に立つのが億劫になると、ついつい食事も出来合いのものが多くなりがちです。

特に汗臭さの原因となるのは、肉類、ジャンクフード、脂肪分の多い食べ物、スイーツなどです。

どれも少量食べるならば問題ないのですが、毎日大量に食べているなら控えましょう。

これらの食品に含まれる脂質やタンパク質は、大量に取ると分解しきれず汗を一緒に流れてきます。

そして汗から出てきた脂質やタンパク質は、臭いの元にもなる雑菌の大好物です。

夏の体臭が気になるのなら、食事を見直すのも一つの手です。

 

汗に悩まされる季節は毎年やってくるものです。

夏の体臭の原因は人それぞれですが、要因を見つけて自分に合った対策をしてみましょう。

 

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