知っておきたい、皮下脂肪と内蔵脂肪の違い

私たちの体内に蓄積しやすい脂肪にも、内蔵脂肪と、皮下脂肪の2種類があります。ご存知の方も多いと思いますが、内臓脂肪、皮下脂肪とも、脂肪の蓄積される場所が違うため、脂肪が引き起こす病もあります。今一度、それぞれの特徴を踏まえて、生活スタイルを見直してみてはいかがですか?

 内蔵脂肪とは

Slim young woman measuring her thin waist with a tape measure, close up

内蔵脂肪とは、内臓周りや腸など、外から目では見ることができない部分についている脂肪のことです。
内臓脂肪の特徴は生活習慣の影響が受けやすいことで、特にホルモンの関係で男性につきやすい脂肪です。

内臓脂肪は血液等に悪影響を及ぼし、重度の病気、「生活習慣病」に直結するとも言われているんですよ。

主な生活習慣病は、糖尿病・高血圧・動脈硬化・高脂血症となり、生活習慣病の予防は、食生活の乱れや、運動不足、たばこや、お酒の飲みすぎ、疲労などの日々の生活習慣を改善する必要があります。

生活習慣病は年齢は関係ありません。

日々の生活の習慣が原因となりますので、予防することがとても大事ですよ。

 

皮下脂肪とは

Measure of the body fat percentage

皮下脂肪とは、お腹の皮膚の下につく脂肪のことで、お腹を触ったときに摘める脂肪が皮下脂肪です。
に女性がつきやすい脂肪で、少しずつ蓄積されていきます。

出産後の肥立ちが悪くてつきっぱなしの皮下脂肪に悩む女性は多いですよね。

皮下脂肪がついてしまうと体に以下の症状がおこります。

  • 冷え性
  • ホルモンの分泌への影響
  • 腰痛になりやすい
  • ひざや足首にも負担をかけてしまう
  • 下半身を痛めると、背中や肩や首、上半身も痛めてしまう

 

 生活習慣病の予防習慣

Never give up and keep moving! Full length of beautiful young woman in sports clothing running along the bridge

適正体重の維持

自身の適正体重をキープしましょう。

日本肥満学会によるとBMIが22の場合が標準体重です。

脂肪の摂りすぎには注意しましょう

Image of pretty young woman sitting in kitchen while eating fish and tomatoes.

体のエネルギー源として知られる脂肪ですが、摂りすぎてしまっては、かえって逆効果。

肥満の原因になり、悪影響を及ぼしますよ。

野菜の量を見直しましょう

野菜には、食物繊維が豊富にふくまれています。そのため、1日に350gの摂取が理想的と言われています。

満腹感も得られるの食べ過ぎを防ぎますよ。

1日3食、規則正しく食べましょう

食事抜いたり、食事との間隔をあけたりするとエネルギーを溜めようとして太りやすい体質になりますので、注意しましょう。

常に歩くことを心がけましょう

日々の生活のなかで積極的に体を動かしましょう。
成人女性では、1日8300歩以上の歩数が望ましいと言われていますよ。

あなたは1日何千歩あるいていますか?

運動する習慣をつけましょう

Young woman practicing push ups in a park. Side view shot of muscular female exercising with a log.

長く続けるよう、自分に合った運動を見つけましょう。

睡眠は十分とりましょう

睡眠は十分とり、身体を休めましょう。

禁煙しましょう

喫煙は血管を収縮させるため血液の流れを悪くして、血圧を上昇させます。

血管のつまりの原因にもなりますので、心筋梗塞や狭心症などにかかる危険性が非常に高くなりますので、禁煙を心がけましょう。

お酒はほどほどにしましょう

Two friends toasting with glasses of light beer at the pub. Beautiful background of the Oktoberfest. fine grain. Soft focus. Shallow DOF

アルコールは適度な量なら体に支障はありませんが、アルコールの大量摂取はかえって体に毒ですので、週に2日程、休肝日をつくり肝機能の負担を休ませましょう。

歯を大切にしましょう

歯周病は、歯磨き習慣や普段の食生活などと深い関係があり、生活習慣病の1つとされているんですよ。

歯周病を防ぐには、生活習慣を見直しましょう。

自然のリズムに合わせて生活をしましょう

季節の旬の食材を食べ、昼は起きて、夜に寝ると言うリズムを守りましょう。

 

 生活改善内蔵脂肪と皮下脂肪の落とし方

摂取カロリーを抑える

Control of your weight loss with mobile application.

なかなか落ちないといわれている内臓脂肪と、皮下脂肪。

落とすには食事の見直し、摂取カロリーより消費カロリーを多く消費することが必要ですよ。

  • 揚げ物、甘いものばかりになってないか?
  • 暴飲暴食になってないか?
  • アルコールを大量摂取していないか?

今一度、原因は自分にないか生活スタイルをしっかり見直してみましょう。

 

 最低でも30分は歩きましょう

young fitness woman hiker legs  at forest trail

出典:Shutterstock

  • 常に座っていませんか?
  • ゴロゴロ横になってばっかりいませんか?
  • 楽な行動ばかりしていませんか?

脂肪は、運動を開始20分ころから燃焼し始めるので、最低でも1日30分は運動をしましょうね。

通勤の時でも構いませんし、普段の生活の中でもいいので階段を利用したり、歩いたりを意識しましょう。

Top view of beautiful young woman in headphones listening to music, looking at camera and smiling while lying on yoga mat

生活習慣は今のうちに変えておきたいですね。

歳をとるごとに落ちなくなり、つきやすくなるといわれている内臓脂肪・皮下脂肪。

今のうちに対策して、自分の生活スタイルを見直す機会をつくってみてはいかがでしょうか。

 

関連記事

内臓脂肪の効果的な落とし方。筋トレ+○○で燃焼させよう

その下腹は内臓脂肪?脂肪がつかない食事テクニックとは

ALOEをもっと便利に
iPhoneアプリ! ★★★★★
NEW
ALOEをもっと便利に
Androidアプリ! ★★★★★
この記事が気に入ったら
いいね!してね。